リボンレイに限らず全般的に言えることなのですが。以前フラの上達についての記事も書いていますので、今日はリボンレイの上達について書いてみようと思います。
心当たりがある方は改善して上達してくださいね。
不器用は直せるか

ハンドメイドをやろうとすると「私不器用だから・・・」という人が必ずいますよね。その中で、本当に不器用な人と、謙遜で言っている人がいます。
後者の場合は普通に作れるのでいいのですが、不器用だからという人はどういう人なのでしょうか?もちろん向き不向きというのがあるので、一概には言えませんが、今まで見てきた中での上達しない人の傾向というのがあります。
理由がわかれば不器用から卒業するかもしれませんよ。
先生を見ているか

フラの記事にも書いたのですが、「先生を見てるか」です。リボンレイは先生の手元を見ますよね。
特に対面レッスンの時は、先生が近くでゆっくり手を動かしてお手本を見せてくれるのではないでしょうか?上達がゆっくりな方には、実はある共通点があるように感じています。
先生の手元を、実は見ているつもりで見ていないケースが多いんです。
●上達がゆっくりな人の共通点
- 先生の話を聞き終わらないうちに始めてしまう
- 手の動きを見ていない
- 自分で妙な工夫をしてしまう
このようなことで、糸が絡まってしまったり、縫い方を間違ったりします。とあるレッスンで、最後まで話を聞かずにやって、『私下手だわ』と嘆く生徒さんがいました。
不器用から卒業する方法

もうわかりましたよね?焦る気持ちはわかりますが、ひとつひとつゆっくりと、理解しながら進めることが結局早い上達につながります。
●上達が早くなる改善点
- 先生の話は最後まで聞く
- 先生の手の動きを真似る
- 自分流に解釈して変えない
当たり前のようですが、意外とできないもの。先生は、作りやすいリボンの持ち方や縫い方をしています。だからそれをそのまま真似すればいいのです。ちょっと見てすぐ適当に始めてしまうから「あれ?」となるのです。
私も「私の手を見ててくださいね」と言うのですが、その時にはもう始めてる生徒さんがいます。それではうまくできるはずがありません。
本当は不器用なのではなく、人の話を聞いていないだけかもしれません。
それから、一度で先生と同レベルの作品を作ろうとする人がいますが、それはできなくて当たり前です。全然落ち込む必要はありません。むしろできてしまったら先生の立場がありません(笑)
私も、最初のころの作品はひどい出来でした。大雑把な性格がよく出ていて・・・!それを、何度も繰り返し作ることで少しずつ上達しました。
「不器用だから」と思う前に、見直せるところは見直してやってみませんか?かわいいレイを一緒に作りましょう。
●リボンレイレッスンしています。

