50代はもっと楽しい 〜心と体にやさしい旅のすすめ〜

その他日々の事

旅ってしてますか?今のご時世なかなか予算が厳しいですよね。あらゆる物価が高騰して私も辟易しています。

そんな中なんとかやりくりして時々旅に出ています。その理由はなんでしょう?特別ゴージャスじゃなくてもいいんです。

その魅力について書いていきたいと思います。

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50代からの旅、今こそ自由に楽しむとき

ワイキキビーチ

女性は主に40代までは子供にかかりきりなのではないでしょうか。幼児の時はもちろん、大きくなったらなったで、スポ少、部活、学校行事、大会などで土日も送迎。

私は雪国にいたので冬は毎日学校まで送迎でした。雪道を学校まで子供を送り届けてから自分の会社に行くので、毎日通勤にとても時間がかかっていました。

30歳くらいで出産したので、自分の時間が持てるようになったのはほぼ50代になってからです。

若いころから旅行は好きだったので、保育園くらいの時は子供も連れて旅行に行っていましたが、旅先でもやはり子供の世話になりますよね。子供と一緒はそれはそれで楽しいのです。その時しかできないことってありますから。

学校に行くようになるとなかなか休ませるわけにはいかないし、うちは盆正月の高い時期に旅行に行ける家庭ではなかったのでしばらくは近場で我慢していました。

そして50代になりやっと自由に行動できるようになりました。まだ見ぬ世界へGO!

心と体にやさしい旅のスタイルを

さて、やっと自由になったとはいえ今度は不自由になったものがあります。それはなんでしょう?

『体力』です。若い時ならなんという事のない移動でもやはり疲労具合が違います。認めたくはないですが・・・事実です。

なので若い時と同じプランで計画を立てると「疲れに行ったみたい( 一一)」ということになります。

50代の皆さんは有給休暇取りずらい時代を長く過ごしてきたので、なかなか言い出しにくいかもしれませんが有給休暇は今や権利です。

会社員の方は理由関係なく取れるので、キツキツに旅程を組むのではなく余裕を持った日程を組みましょう(50にもなれば少しは図太くなってますよね?会社にも言えますよね?(笑))

最終日は家でゆっくり荷物を片づけたり休んでまた仕事を頑張りましょう。

50代にはお勧めしない深夜バス

真夜中に出発して早朝着く深夜バスありますよね。格安で便利です。

でもこれはバスでも熟睡できる人、一日くらい徹夜でも平気な体力のある人はいいんです。私はなかなか寝れないタイプ。経験しましたが、次の日寝不足すぎて使い物になりませんでした。

個人的に50代からはきついと思います。乗っている人も学生さんとかが多いです。新幹線や飛行機、船などは早割等があるのでそれらを上手に使って無理なく移動するのがいいですね。

新しい出会いと発見が人生を豊かにする

旅の醍醐味ってなんでしょう?私は『現実から離れる』ことだと思います。毎日同じ職場に通い、毎日同じ人たちと同じ話をする。帰宅してご飯を食べてお風呂に・・・これでは新しい発想など生まれません。

人生変えるレベルなら遠ければ遠いほどいいと私は思っていますが、なかなかそうもいかないですよね。まずは行ける範囲で、自宅や職場から半径2キロより遠くへぜひ足を延ばしてみて下さい。新鮮だと思いますよ。

どこにも行かない、人との付き合いも限られると自分の偏った考えに凝り固まった老人になりそうです。「人生を豊かにしよう」という発想がそもそもないように感じられます。それで楽しいでしょうか?

旅をして、見たこともない風景に驚き、食べたことがない食材に舌鼓を打ち、知らない人と会話を交わす。それがのちの人生に変化をもたらすのです。

旅先での出会いは、その時だけで終わる人とその後も交流が続く人がいます。どちらも縁なのでそのまま受け入れればいいと思います。

普段は似たような年齢の、似たような人としか話さないかもしれませんが、旅先ではひょんなことから全然年齢も出身も職業も違う人と出会うことがあります。自分の知らない世界の話を聞くのはとても楽しいです。

写真は城ケ崎海岸。今は無き火曜サスペンス劇場の崖のよう。火サスといえば東尋坊が有名ですが城ヶ崎海岸もなかなかよかったですよ。

火曜サスペンス劇場、犯人がすぐわかりましたが面白かったですよねー。最近はテレビが面白くないです。

色々な経験をし、刺激を受けて人生に潤いが足されると思います。

50代だからこそ楽しめる海外旅行

子供を連れて家族で海外旅行ももちろん楽しいです。それはそれで、私の大好きなハワイで言えばビーチで一緒に遊んだり、美味しいものを食べたりと素敵な家族の思い出ができますね。

私は子供が小さいうちはグアムに連れて行きました。距離的に飛行機にも飽きずちょうど良い場所ですね。ハワイ便の飛行機でずっと泣いている赤ちゃんを見ると少し可哀そうになります。

50代になると、もう子供が大きくなっていて親と旅行になど行かなくなります。そして大人だけならもっとゆっくりと海外旅行を楽しんだらいいのでは。

ある程度の年齢になったら私はあまり物欲がなくなり、今は美しい自然を感じられる旅が好きになりました。

若い人は人気グルメやファッションが中心かもしれません。でも、50代になるとグルメも脂っこいものは沢山食べられないし、お酒も弱くなり、ファッションも細身のカッコイイ服は入らない・・・(涙)

なんだか切ないですが事実です。なので、大人の旅というか、だんだんと自然やカルチャーに目が向くようになりました。ゆっくりとその国の景色を堪能し、歴史や文化を学ぶ。一つの国をより深く知る。

文化が違えば考え方も違う。人は皆自分の意見が正しいと思いがち。でも、違った方向から物事を見てみると、新しい何かが見えるかもしれません。それは自分の視野を広げ、器を大きくしてくれるのです。

旅の思い出を未来につなげる

旅は行って終わりではもったいない。私は一人旅もお勧めしています。なぜかというと、家族や友人と一緒だと日常の延長になってしまいがちだからです。

家族や友人との旅行はもうしましたよね?一人旅は全て自分で管理しなければならないのである意味大変ではあります。荷物も自分で持たなくてはいけません。特に今まで全て他の誰かが段取りをしてくれていた人は大変に感じるかも。

でもあえてそれを自分でやってみる。⇒いつもと違う私になるのです。そうして失敗しながら目的地にたどり着いた時の達成感はひとしおです。

失敗もいずれ笑い話になります。なーんにもない旅って思い出になるでしょうか?インドに行った人が、散々大変な目に遭ったのにしばらくすると行きたくなるのはそういうことですよね。

そして、一人だからこそその土地のことがじっくり理解できる。誰かと一緒だと話すことについ一生懸命になって見過ごしてしまうことも一人なら気づけるでしょう。

ただ、一人旅には注意も必要で、やはり女性は安全第一で。しっかり下調べをして行先を決めましょう。最初は国内がいいかもしれません。

記録として何かに残す

旅の思い出を、写真だけでなく記録として残すのです。今は様々なSNSもあるし、こうやってブログにしたり動画を撮ってYouTubeにUPしたりとたくさんの手段があります。自分のやりやすい方法でいいと思います。

そうやって残しておくと後から思い出にもなるし、次の旅の計画も立てやすくなります。できるだけ細かく、記憶があるうちに残しておくこと。そうすることで後々「あの時はどうやったんだっけ」と振り返ることができます。

鹿児島県の与論島に行った時の様子をAmazonから電子書籍として旅行エッセイを出版しています。文章を書くのが苦でなければ誰でも出版できますし、多少の印税も見込めます。

また、YouTubeではハワイ旅行の様子や先ほどの与論島もUPしています。もちろんこのブログにもブログ記事を載せていますよ。YouTubeはまだ収益化はできていませんが、将来的にはできたらいいなと思っています。

私の場合は特に「YouTuberになりたい!」と思って始めたわけではなく、せっかくなのでやってみようかなと始めました。ハンドメイドも載せています。おかげで動画編集とCanvaのスキルが身に着きました。

このようにただの旅行が思いもよらない未来につながるのです。特に出版なんて全然考えていなかったので自分でもびっくりです!

最後に

50代って、女性はやっと自由になれたと思ったら今度は更年期がやってきます。早い人は40代からですよね。

わけもなく体調が悪い、気分が沈むなど症状は人それぞれ。私も一時期『命の母』を飲んだりしていました。鬱状態になりやすかったんですよね。

無理はしてはいけませんが、気分転換に旅はいいですね。豊かな年齢の重ね方をしたいものです。

そして、特に海外旅行は外から日本を見る事ができます。「日本ってやっぱりいいな!」と改めて思うかもしれないし、訪れた国が超絶気に入って移住してしまうかもしれないし!

人生はなかなか面白いですね!まだまだこれから!

ハワイアンリボンレイの講師をしています。

レッスンを主にしていますが、時々完成品も販売しています。リボンレイは量産ができないので、その時々で商品は変わります。こちらは小物シリーズ。

レッスンについてはこちらの記事をご覧ください。

Ribbon Lei Mana
ハワイアンリボンレイを基礎から学べるオンライン・対面教室。福島県在住、ハワイ歴30年・認定インストラクターが指導。体験レッスン2,000円〜、まずは無料相談会へ。著書「ハワイアンリボンレイレシピ本」出版。

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