Mplanningデジタル部門

※この記事にはプロモーションが含まれます。

フラやリボンレイとは真逆なようですが、なんらかの発信をしていくのに今やデジタル的な作業は必須といっても過言ではないでしょう。

「そうは言っても私は何で発信したらいいんだろう？」とお悩みの方も多いです。私自身、リボンレイの資格は取ったけれどどうやって生徒さんを募集するのか大分苦戦しました。

習いごとの先生というのは「そのことには凄いスキルがある」のですが、独立してからのことまで面倒はみてくれません。

もちろん協会などがあればそこの講師一覧のようなところに載せてはくれますが、具体的な集客方法までは教えてはくれません。先生自体がそこまでの時間も取れないですし。

そこで自分でIT関係の先生から1から教わり、実践しスキルを磨き、今では教えられるようになりました。

元々講師業ですから教える事には慣れていましたので生徒さんからはお陰様で「わかりやすい」と好評を得ています。

今、どうしていいかわからないとお悩みのあなたのお役に立てたら幸いです。

ホームページを作る必要性

SNSだけで集客している方もいますがなかなか難しいもの。SNSは「サービスの一部分を見せ交流する」には適しています。最初の取っ掛かりとしては入りやすいですね。

ですが、本格的に事業を進めようと思ったらホームページを作ることをお勧めします。それはなぜでしょう？

企業や行政は、「きちんと継続して事業をやっているか」を見ます。ですから開業届や、開業届がない人はHPの提出を求められることがあります。

また、SNSは一部分しか伝わりません。あなたが全体としてなんの事業をしているのか？一目でわかるホームページは必要不可欠です。

基本的にはワードプレスを推奨しています。聞き慣れない方もいると思いますが、機能面ではダントツに使いやすいと思います。

このサイトもワードプレスで作っています。ワードプレスは基本的にブログ型のツールですが、様々にカスタマイズできるのでHPとして十分に使うことができます。

しかし一度も使ったことがない人にとってはハードルが高い面もあります。以下にメリットデメリットを挙げます。

ワードプレスメリット

ワードプレスデメリット

このように最初は少し大変ですが、慣れてしまえば非常に使い勝手が良いです。レンタルサーバーはXサーバーが何かの時も親切に対応してくれてオススメです。実際多くのブロガーさんに支持されています。

　　　　＼使いやすくてオススメ！／

上記の通り非常に便利なワードプレスですが、慣れない人にとっては用語一つとっても難しいと感じるでしょう。

また、多くの女性が「業者さんに作ってもらったけど直せない」「自分で本を買ったけど作れない」と相談に来ました。そこで、自分で直せるように、運用できるように、講座を開いています。

時には業者さんにとても雑に作られている人がいて「これでは大変でしょう(-_-;)」と残念になりました。

『女性のためのワードプレス講座』は、IT関係にあまり強くない女性に、基礎的なことから順を踏んで教えていきます。あなたがどのように運用していきたいかにもよりますが、概ね下記のような内容で進めていきます。

この他にご希望でアフィリエイト広告を貼る方法などもお教えします。ブログから広告収入を得たい方はご相談ください。

料金・期間は、どの程度のサイトをご希望か、時間はどの程度確保できるかにもよりますので事前に個別面談をさせて頂き決定いたします。10万円～35万円まで様々なコースがあります。

相談・問い合わせは下記「あけカフェ♡」公式ラインから

制作代行も行いますが、代行は知人または知人からの紹介のみとさせていただきます。

ホームページの他にはInstagram運用講座、ランディングページ（LP）制作講座、Canvaの使い方、動画編集など私がわかることでしたらお教えします。

今更聞けないと思う方も気にせずご相談ください。

みなさんの中には、SNSから直接公式ラインやメルマガにリンクを飛ばしている方がいらっしゃいますがLPを一枚挟んだ方が登録率は上がります。

そのようなこともアドバイスします。

私は現在福島県在住で、県の推進事業である、女性の起業をサポートする『起業アテンダント』という県知事の認定証を保持しています。

「起業したい夢がある」「何をしたらいいかわからない」「どこに相談したらいいかわからない」という女性の方はまず第一歩の相談にいらしてください。

基本的には福島県内の方が優先ですが、東北の方でしたら無料相談（お一人様1回）受け付けています。

※わからない分野もありますので、その際は分かる人を紹介するかご期待に沿えない場合もあります。

商工会議所や銀行にはまだ行く段階ではない方、まだもやーっと考えている方大丈夫です。一緒に考えていきましょう！